屋外倉庫をネイビーで塗り替え!色選びと下地処理のポイント【お客様相談事例】

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先日、屋外倉庫の塗り替えについてご相談をいただきました。
お客様は、事前にサイトをご覧になってからご来店くださいました。

「サイトで色を見て来ました。たくさん色があるんですね。」
と声をかけてくださいました。

塗装済み屋外倉庫の塗り替えアドバイス

お客様が塗装を希望されているのは、屋外倉庫です。
これまでにも何度かホームセンターの塗料で塗装されているそうです。

「倉庫には油性塗料を塗った面と、水性塗料を塗った面があるんです。今回はどの種類の塗料を使えばいいでしょうか?」

「油性塗料を使用した箇所」と「水性塗料を使用した箇所」があるということでしたので、塗り替えの塗料は「水性塗料」でご案内しました。

水性塗料の上から油性塗料を塗ることはできません。前回塗った塗料が水性の場合は、上から塗装する塗料は水性である必要があります。

水性塗料の上から油性塗料⇒✖   油性塗料の上から水性塗料⇒〇

既に塗装されている箇所に塗装する場合、下塗り剤は必要ありませんが、塗装前に表面の汚れや埃をしっかり落とし、表面にやすりをかけることで、新しい塗料の密着が良くなります。

倉庫は屋外の雨風が当たる場所に置いているとのことでしたので、耐候性に優れた「屋外用の水性塗料」をご案内しました。

お客様からご質問をいただきました。

「前はホームセンターで買ったブルーグレーを塗ったんです。タカラ塗料の色は、下の色が透けたりしませんか?」

一般的に白・オレンジ・赤系統は透けやすい性質がありますが、
今回お選びいただいているような濃いネイビーやブルーグレー系であれば、2度塗りでしっかり下の色が隠れるので問題ありません。

窓辺で色見本をチェック

候補に挙がったのは、以下の4色です。

  • レインブーツネイビー
  • イーグルブルーグレー
  • ナイトフォール
  • ナイトフィッシング
上段:左からナイトフォール、レインブーツネイビー
下段:イーグルブルーグレー、ナイトフィッシング

屋外に置く倉庫の色味を確認するため、店内の照明下だけでなく、窓際に移動していただき、太陽光の下での見え方をチェックしていただきました。

京都店でご覧いただける見本板には、「室内用の水性塗料」を塗っています。実際の「屋外用の水性塗料」はこれよりもわずかに艶が出る仕上がりになります。

じっくりと検討された結果、最終的に「この深い色が一番しっくりくる!」と、落ち着いた深みのある藍色「ナイトフィッシング」に決定しました。

▲ナイトフィッシング

必要な塗料の量

12㎡をしっかり2度塗りするために、4kgでご案内いたしました。 納得の色が見つかり、お客様は塗装当日をとても楽しみにされているご様子でした。

「昔塗ったものが剥げてきた」「どの種類を塗ればいいかわからない」といったお悩みも、スタッフが現在の状況を伺いながら最適な方法をご提案します。

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