以前ご来店いただいたご夫婦が、お持ち帰りいただいたサンプルカードをご持参のうえ、再び京都店へ足を運んでくださいました。

このように、一度ご自宅で色を検討された後、サンプルカードを持って、改めてご来店くださるお客様が増えており、スタッフ一同大変嬉しく思っています。
中には、サンプルカードをお渡ししてから半年以上経ってご来店される方もいらっしゃいます。
ご自宅の壁にカードを当てたり、照明による色の感じ方を確認したりしながら、じっくり時間をかけて色選びをされるお客様も多くいらっしゃいます。
塗装済みの巾木(はばき)の塗り替え
今回のご相談は、お部屋の巾木(壁と床の境目にある部材)です。
塗装の一部が剥がれてきているのが気になるとのことです。
[巾木を塗り替えた例]


すでに塗装されている箇所を塗り替える場合は、以下の手順で塗り替えられます。
①やすりがけ
まずは巾木の表面にやすりをかけます。すでに塗られている塗料をすべて落とす必要はなく、表面が少し曇る程度で十分です。
②粉を落とす
やすりをかけた際に出た粉をきれいに取り除きます。
③室内用の水性塗料で塗装
最後に、お好みの色の水性塗料を塗っていきます。
当店の水性塗料はにおいが少なく扱いやすいため、室内でも手軽に補修や塗り替えを楽しんでいただけます。
「馴染ませる」か「印象を変える」か
お客様は、以前お渡ししていた「アイビスピンク」「灰桜」「ピーチベージュ」「ミルクティーベージュ」「モカブラウン」の5枚のサンプルカードをお持ちくださいました。

下段:左から、灰桜・ミルクティーベージュ
塗装予定の巾木があるお部屋は、「白地に薄い花柄の壁紙」と「ダークブラウンの巾木」という組み合わせだそうです。
「どのピンクが合いますか?」
奥様からご質問いただきました。スタッフからは「大きく印象を変えたいか、それとも壁紙の色に寄せて馴染ませたいか」という視点でアドバイスをさせていただきました。
当初は、壁紙の色に近い「ピーチベージュ」で馴染ませる方向に決まりそうでしたが、「せっかくなら、思い切って明るい色にしてみようかな!」ということで、奥様が選ばれたのは、鮮やかなピンク色の「ミックスベリースムージー」です。

当初の候補にはなかった色なので、一緒に来店されていたご主人も驚かれた様子でしたが、「せっかく買うんだし、いいんじゃない」とご家族の意見が一致しました。
DIYの輪が広がる楽しみ
「余ったら扉も塗ってみたい。DIYにチャレンジしてみたいです!」
ミックスベリースムージーを気に入ってくださり、扉も塗装できるように、2kgサイズをご希望されました。
扉の塗装は面積が広く凹凸も少ないため、初めての塗装や次なるステップとしてもぴったりです。
巾木の塗装をきっかけに、ぜひご自宅のさまざまな場所のDIY塗装を楽しんでいただきたいです。
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当店で塗料を選ばれる方は、塗装初心者の方が多いです。
「何を揃えればいいかわからない」という場合でも、必要な塗料や道具をスタッフがご案内いたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
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