先日、事前にウェブサイトで当店の車塗装について調べてくださったお客様が、車のパーツの実物を手に京都店へご来店くださいました。
「このパーツと全く同じ色に合わせたいんです。それと、艶(つや)の具合も合わせることはできますか?」


今回は、愛車のパーツをお持ち込みいただき、色だけでなく「艶」まで合わせたいというご相談をいただきました。
当店では、お持ちいただいたパーツを見本にして、色や艶の具合を確認しながら塗料をお作りする「調色(オーダーメイド)」が可能です。
また、今回のように艶のある仕上がりを希望される場合は、塗料の種類として「2液ウレタン」または「ラッカー塗料」の2種類からお選びいただけます。
艶のある塗料を刷毛やローラーで塗るときの注意点
お客様は、2液ウレタン塗料を選ばれました。
今回はローラーで塗装される予定でしたが、艶のある塗料を刷毛やローラーで塗る場合には、ひとつ注意していただきたいことがあります。
当店の車用塗料は、刷毛やローラーで塗装できることが特徴ですが、艶のある塗料は、艶消しの塗料に比べて刷毛跡やローラー跡が目立ちやすくなります。
そのため、通常は艶有の塗料を刷毛とローラーで塗ることはおすすめしていません。
「今回は少しお遊び的な感覚でDIYを楽しもうと思っているカスタムなので大丈夫です!」
とおっしゃっていただき、今回はローラーで塗装に挑戦されることになりました。
夏の塗装で、塗りやすくするために
今回は使用を見送られましたが、車を刷毛やローラーで塗装する際に、塗料の乾燥をゆっくりにする「リターダー」もご紹介しました。
リターダーは、塗料が乾くまでの時間を長くするためのものです。
塗料が乾くのが早すぎると、刷毛やローラーで塗った跡が残りやすくなるため、特に気温が高い時期の塗装では、仕上がりを整えるための方法のひとつとしてご案内しています。
パーツから同じ色を作る
タカラ塗料では、お客様がお持ちいただいたパーツなどを色見本として、できるだけ近い色になるように調色することができます。ご自身で絵の具を混ぜて作られた色見本から、塗料を作ったこともあります。
「このパーツ、同じ色で塗れるかな?」
「元の色に近い塗料を作ってほしい」
このようなご相談がありましたら、実物をお持ちください。ご相談お待ちしております。
※壊れやすい色見本はお預かりできない場合がございます。
TAKARA TORYO京都高島屋S.C.[T8] 4F
Google map営業時間
10:30~20:00定休日
京都高島屋S.C.[T8]に準ずる
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